庶民的な商人からカリスマ営業マンへ

「お客様は神様です!」みなさんも一度は聞いたことがある
有名な言葉だと思います。

以前の日本のようにモノが不足していた時代ならば、
モノを並べれば売れたと思います。

そのような時代では、商人は地味で庶民的な服装で、
お客様は神様です!
という商売のやり方も成り立ったと思います。

しかし、今は時代が大きく変わってしまいました。
モノが溢れてしまっています。

何を買ったら良いのか解らない時代になりました。



今は誰が発言するかが重要な時代

今では商品や情報が洪水のように溢れています。
お客様も何を選んだら良いのか解らなくなって
来てしまいました。

今の時代は「お客様は神様です!」という商売から
ピシッとしたスーツを着こなしたカリスマ営業マンが出て来て、
「この人が言うなら大丈夫!」という商売に変わって来た
と肌で感じています。

もちろんですが、お客様は神様です!という商売はもう
通用しなくなって来ています。

お客様が神様ならば、お客様からお金をもらったら
バチがあたるのでしょうか?

お客様が神様ならば、お客様からお金をもらうと
賽銭泥棒になったりして・・・(笑)



同情や愛情が必要な時代になっている!

朝からお腹が痛くなってドラッグストアーに薬を買いに行く
ことを考えてみましょう。

ドラッグストアー


家で嫁に朝からお腹が痛いと訴えても、
夜遅くまで飲んでるからでしょう?
という冷たい返事が・・・

そこでドラッグストアーにやって来て、薬剤師に
今朝からお腹が痛いと症状を打ち明けます。

この時に薬剤師から、お腹の具合大丈夫ですか?
辛かったのではないですか?
などと腹痛に対する同情の言葉が出てくれば・・・

お客様の心理状態は、

この人は嫁とは違って自分のことを解ってくれる人
なんだという思いが芽生えます。


この人なら自分のことを解ってくれる!
という期待も出て来ます。


●お客様の痛みを解ってあげる
     ↓
●薬を販売する
     ↓
●腹痛が治る
     ↓
●良い薬剤師
     ↓
●リピートしてくれる


という図式になると思います。
つまり商売というのは愛情なのです。
お客様に愛情をもって接することができるか否かが
重要なのです。



実は、みんなが買っている商品を買うんです!

もう一つ重要なのは、お客様は素人なので、薬の成分に
ついて専門的な説明をしても、あまり響きません。


●みなさんは○○していますよ!
●みなさんが買っているのは○○です
●この薬が一番売れています


お客様が聞きたいのは、薬の成分や効用じゃなくて、
みんなが買っている
ということなんです。
そして、買った薬を飲むことによって腹痛が治る
という2点です。

不思議なことに、お客様はみんなが買っていると言えば、
その商品を買う
のです(笑)

この説明の仕方は、全ての営業の場面で応用できますので、
是非、取り入れて下さい。お客様の反応が違って来ますよ。





ABOUTこの記事をかいた人

宮田和裕

絶景スポット・お祭り・野球観戦が好きであちこちを彷徨い出かけます。目を離すとすぐにいなくなるらしい(^^;) しか~し、お年寄りの徘徊ではありません!人生は楽しくないとダメ。アイデンティティはやわらかい頭で考えて、笑えば全てOK(≧∇≦) キラッと光る「独自の強み」を前面に出した楽しいコンサルティングで心身ともに元気にする! 周りの人に「幸せの実感」と「心の健康」を届ける!をモットーに奮闘しています♬ 楽しい人生の「幸せストーリー」を創ろう! 「おもろい・楽しい・笑い」はビジネスには必須です(^o^)  寝るときは横向きですが、気持ちは前向きです♡♡